最高の結婚式を叶えるために…
「後悔しない」準備前3か条
一生に一度の結婚式だからこそ、最高の一日にしたいですよね。
でも卒花嫁さまの中には「もっとこうしておけばよかった…」と後悔している人も多いんです。
後悔しないためには、やっぱり早めの準備がカンジン!
やることリストを作成して、優先順位の高いものから早めに進めていくのはもちろん、
思い出に残る楽しい一日にするための3か条をご紹介!
これから結婚式準備を始めるおふたりはもちろん、準備真っ最中のおふたりも
もう一度確認して、素敵な一日を迎えましょう!
その1 テーマカラーやコンセプトを決める
式場が決まったらまずは、テーマカラーやどんな式にしたいかなどを
ふたりで話し合って決めましょう。
「海」「星」「花」「音楽」「ナチュラル」「カラー」など、
テーマを決めてからアイテムやドレスを選んで、
統一感のあるおしゃれな結婚式を目指しましょう♪
使いたい席札やウェルカムボードなどに合わせるのもgood!
その2
ご両親との連携や
お互いの想いを伝える時間をつくる
おふたりの晴れ舞台ではありますが、ご両親の協力をなくしてはいい式にはできません。
結婚式の日程も「決める前」に伝えたいところ。
事後報告となった場合でも、あらかじめ可能な日を確認しておくのがおすすめです。
他の人から結婚式の情報が伝わることや報告が遅れることは絶対NG!
さらに!卒花嫁さまからの声で多いのが、
準備をするのが新婦さまばかりになってしまいがち問題。
お互い仕事がいそがしく、一緒に住んでいないからなかなか会う時間も作れない…
なんてことがないようにしたいもの。
準備期間中もおふたりの時間をしっかり作るように心がけましょう。
その3 ゲストさまへの“おもてなし”を意識する
おふたりの大切な結婚式ですが、ゲストさまにも楽しんでもらってこその最高の結婚式です。
料理にこだわったり、全員が楽しめる演出を考えたりと
おふたりのことをお祝いするために足を運んでくださるゲストさまが
楽しめるアイディアを盛り込むのがポイント。
見てほしいばっかりの結婚式は「つまらない…。」と思われがちなので、要注意です。
ゲスト参加型のアイテムで、ゲストさまと一緒に作るウェディングを計画しましょう!
まとめ 大切な人へ
結婚式はたくさんの準備が必要です。
はじめての事ばかりでわからなかったり、大変だと感じる部分もあるかもしれませんが、
ふたりの晴れ舞台のための下準備はとっても大切!
ゲストさまの喜ぶ顔を想像しながら、楽しく準備ができるよう応援しています!
素敵な結婚式を迎えられますように♡
不安や疑問が出てきたら、花嫁さまの集まる『プレ花嫁会』に参加してみるのもおすすめです!