私たちらしいアットホームなウェディングを【ホテルベルクラシック東京】で♪

ピア花会参加

挙式日が決まりまだ比較的余裕があるものの、<br>テーマを決めようにもうまくまとまらず、何から始めたら良いのやら状態の頃、ピア花会の存在を知って参加させていただきました。<br>同じ時期に挙式予定の方たちとたくさんお話ができたり、卒花さんからのお話を直接きけたり、とても良い時間を過ごせました！<br>

ウェルカムアイテム

式場が決まって、比較的余裕のあるうちから、コツコツとウェルカムドールの衣装を作り始めました！<br>だいすきなリラックマとコリラックマで作りたいという憧れがあったので、見よう見まねで取りかかりました。<br>主人の母にはリラックマのタキシードを作ってもらい、とてもお気に入りです。

ドレス

ゼクシィのプランで、ウェディングドレスとカラードレスはサービスでした。衣装サロン内で選べましたが、とても悩み、何度も試着を繰り返して、最終的にとても気に入った運命のドレスを選べたのでよかったです<br>タキシードもウェディングドレス、カラードレスに合わせて２着選ばせてもらいました！

招待状

チャペルが大理石なこともあり、ホテルウエディングにも合う、高級感のある招待状をピアリーで選びました。<br>【ロシェルクラシックライン シャンパンホワイト】にしました。<br>宛名だけは自分達で手書きしたかったので、それ以外を印刷混みで頼みました。<br>時間の目処が分かるようタイムラインや、式場までのアクセスマップなどは手作りし、招待状に同封しました。

演出アイテム

リングピローや、ウェルカムドールの衣装、ウェルカムボード、プロフィールボード、ラブストーリーなどDIYしました。<br>インスタで見かけてからラブストーリーは作りたいと思っていたので、想像していたものができてよかったです。

席次表

会場の雰囲気や、カラードレスのお花をイメージしたピアリーの席次表を選びました。<br>こちらは【フィオーレ アモーレ made in ITALY】にしました。<br>サロンで実際に手にとって選べたので、納得して決められてよかったです。<br>印刷混みでお願いしましたが、文字のバランスに気を付けながら入力するのは少し大変でした。

席札

メッセージを書きたかったので、席次表とセットのものではないのですが、統一感があるものをピアリーより選び、内側にはイニシャルスタンプを押しました。<br>こちらは【ロゼッタ made in ITALY】にしました。<br>席札に直接記入し間違えてしまうのは避けたかったので、無地のシール付箋に書いてから貼ることで、キレイに出来ました。

プチギフト

カラードレスと会場に合わせたお花柄でかわいくてオシャレなプチギフトをピアリーより選びました。<br>そこに新郎新婦の名前をいれたサンキュータグをひとつひとつ麻ヒモでまきつけました。<br>花の模様が何種類かあり、そこも気に入ったポイントでした。<br>

ブーケ・会場装花

会場の装花は式場の内覧会得点で、金額は変わらずにグレードアップできたので良かったです。<br>カラードレスと合わせてお任せしました。<br><br>ブーケははじめ造花で手作りしようと試みましたが、、素人には思い通りにはできず、納得する形にはできなくて、式場で頼みました。<br>プロに頼んで安心てできたので、手作りに拘りすぎず、無理なときはプロに頼んで…

両親プレゼント

ピアリーアイテムのくまさんのウェイトドールと、式場で花束を用意してもらい、両親へのプレゼントとしました。<br>くまさんの触り心地がとても良かったです。<br>両親への手紙に使用した便箋も、ピアリーのものです。お気に入りの写真をはめ込んで渡せたので、特別なお手紙として渡せてよかったです。

前撮り

ヘアメイクリハを兼ねた式場での前撮りは、その前に打ち合わせでどんなヘアスタイルにしたいとか、メイクの雰囲気などをお伝えする場があり、あとは当日ここはこうとかドレスを着た状態で全体を見ながら調整できたのでよかったです。 <br>

謝礼・ポチ袋

お車代の封筒は、よくインスタで拝見していたトレーシングペーパーを熨斗にしたものをdiyしました。

当日の様子

当日はお支度を終えたあとから緊張してきて、挙式直前での親族紹介の場では涙を堪えるのが大変でした。<br>決め手となった大好きなチャペルに両親と3人で一緒に入場できたこと、母にベールダウンをしてもらい、父とバージンロードを歩けたこと、主人と誓い合えたこと、そして、大好きな大切な人たちがそばにいてくれたこと、すべてのことに感謝しています。<br>あっという間に過ぎてしまいました…