1775年に北欧デンマーク王室によって設立された格式高い陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」。
1889年に開催されたパリ万博ではグランプリを獲得し、一躍その名を世界中に知らしめることになります。
王冠と三本の波線が特徴であり、美しく繊細なタッチで描かれるロイヤルコペンハーゲンの
ラグジュアリーな食器の数々は、結婚式の引き出物でも喜ばれるギフトです。
中国や日本の「伊万里焼」からインスパイアされたデザインの食器から、ティアラや宝石が散りばめられたような上品なデザインまで、さまざまな表情を魅せるロイヤルコペンハーゲン。すべて手作業で絵付けがされており、複雑なデザインも職人の高度な集中力をもってつくり上げられています。原料の採取から成型・絵付け・焼成・箱詰めまで、30人もの手を経て、大切なゲストの元にお届けします。
結婚式の引き出物としても選ばれる「ロイヤルコペンハーゲン」。華やかで美しい食器とともに、プラスワンのギフトもロイヤルコペンハーゲンで統一すると、品格の高いギフトになります。プラスワンとして人気のコーヒーや紅茶。ロイヤルコペンハーゲンでは、高級感溢れるパッケージと、厳選された上質で香り高い茶葉やコーヒー豆をご用意しています。大切なゲストに優雅なひとときを提供できるギフトです。
原料である陶土を採取することから始まり、
美しく箱詰めされるまでの過程が30人によって手渡され、あなたのものに届きます。
陶磁器が創られていくすべての工程、気高いまでのクラフツマンシップの手仕事は
240年に及ぶクラフツマンシップと伝統が支える旅とも言えます。
常に時代の先を走り、ハンドペイントのデザインに源をもつそのデザインは、
最もラグジュアリーで、世界から求められる陶磁器ブランドです。