「龍の瞳」は岐阜県で作られているブランド米です。米粒の大きさは、コシヒカリのなんと1.5倍。
もっちりさと柔らかさが特徴で、数々のコンテスト受賞歴を持ち、
各種メディアでも話題の希少なお米です。
内祝いやお祝いなど大切な方への特別な贈り物にいかがでしょうか。
お米のプロ達にも認められる、お米のロマンが詰まった「龍の瞳」。【あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト】2年連続第1位(2021年・2022年)、【米-1グランプリ】第1位(2022年)など、数々のコンテスト受賞歴が、「日本一おいしいお米、龍の瞳」と言わしめる美味しさを物語っています。また、より安全で安心な商品を提供できるようにグローバルG.A.Pを取得。国際社会に貢献するとともに、取引先や消費者の信頼を得ることも大事なポイントです。
飛騨の寒暖差が生み出す旨味と大粒のお米「龍の瞳」。コシヒカリの1.5倍の粒の大きさは日本最大級。炊き立ては一粒一粒の大きさが際立ち、艶やかな光沢と華やかな香りがたちます。一口頬張れば、粘りのある最上級のもっちり感と甘みが続き、噛むと粒の大きさをしっかり感じ食べ応えがあります。今までのお米の常識を超える「龍の瞳」の美味しさは、厳しい内容の栽培マニュアルと生産者の高い栽培技術に支えられています。
「龍の瞳」の品種である「いのちの壱」を作るために、まずは命がたくさん集まる田んぼ(土壌)を整えます。化学肥料を一切使わず低農薬農法にすることで、微生物が土を耕し自然が豊かになり、命が宿った田んぼからお米が生まれます。環境や安全性に配慮しながら品質と食味の向上を図るため、生産者の方々との会議や田んぼの巡回を通し、さらに美味しい最高級のお米作りを目指します。