ぜひオススメしたい!人気のカタログギフトを一挙ご紹介
結婚式の引き出物や内祝いなど贈り物で定番のカタログギフトを、10年以上花嫁さまに寄り添い続けてきたピアリーが、各カタログギフトを徹底比較!
贈る相手別の商品ランキングやオススメのアイテムなど、これを読めば一目瞭然!
上司の内祝いにカタログギフトは失礼?マナーや人気ギフトを9点紹介|カタログギフトならPIARY(ピアリー)
上司への内祝いを考えている方の中には、カタログギフトを贈るのは失礼にあたるのか気になる方もいるでしょう。結論から言うと、カタログギフトを贈るのは失礼ではありません。カタログギフトは掲載された豊富な種類の商品から自分の好みに合ったものを選べるため、むしろ喜んでもらいやすい贈り物です。
当記事では、上司に内祝いを贈るときのマナーや「お返しは必要ない」と言われたときの対応、おすすめのカタログギフトを9点紹介します。
基本的に、上司への内祝いとしてカタログギフトを贈るのは失礼ではありません。たくさんの商品から欲しいものや必要なものを選べるカタログギフトは、「いらない」と思われることが少ないのが魅力です。
特に、ある程度の年齢になると物ごとへのこだわりが強くなる人もいるため、満足してもらえる贈り物を見つけることが難しくなります。そのため、ニーズに合った商品を自由に選べるカタログギフトは、上司に贈っても喜ばれることがほとんどです。
結婚内祝いや出産内祝いなどで目上の人にカタログギフトを贈るときは、失礼がないように気を配ることが大切です。ここでは、会社の上司に内祝いを渡すときの注意点を解説します。気持ちよく受け取ってもらえるように、社会人としてのギフトマナーをしっかりと守りましょう。
内祝いの相場は、相手との関係にかかわらず、もらったお祝いの金額の3分の1から半額程度です。目上の人に相場よりも高価な内祝いを選ぶと、「気を使わせてしまったかも」「必要なかったのだろうか」と感じる人もいます。上司にカタログギフトを贈るときは、しっかり相場を理解して用意するのもマナーの1つです。
上司から高額なお祝いをいただいた場合は、一般的な相場にこだわらず4分の1〜3分の1の相場で考えてカタログギフトを選びましょう。
内祝いは、基本的に郵送するよりも直接渡すほうが丁寧です。事前にアポイントを取ってから上司の家を訪問して、お礼の言葉とともに手渡しましょう。会社で渡す場合は、業務時間内を避けて、人目につかないところで渡すのがマナーです。
重いものや壊れやすいものなど、持ち運びにくい品物を贈る場合には、郵送のほうが喜ばれることもあります。贈るタイミングは早すぎず遅すぎない時期で、お祝いをもらってから1か月程度を目安にするとよいでしょう。
こちらの記事もチェック!
出産内祝いを贈るタイミングやギフトの金額相場と贈り方の基本マナー上司に渡す内祝いには、のしをつけるのがおすすめです。結婚内祝いには紅白結び切りの水引がついたもの、出産内祝いには紅白蝶結びの水引がついたものなど、シーンによって適したのしが異なるので注意しましょう。
また、のしには包装紙の内側にかける内のしと、包装紙の外側にかける外のしがあります。身内のお祝いである内祝いには控えめな印象の内のしを選ぶのが一般的で、直接手渡しする場合には贈り物の意図や贈り主が分かりやすい外のしが適しています。
こちらの記事もチェック!
カタログギフトを手渡しするときのマナーは?人気商品も8つ紹介!上司に贈る内祝いには、お礼状やメッセージカードをつけると感謝の気持ちがより伝わります。お礼の言葉に加えて、近況やこれからの抱負、今後のお付き合いを願う内容を書くと喜ばれます。
お礼状は、区切りを連想させる句読点を使わずに書くのがマナーです。また、「切れる」や「終わる」などの忌み言葉も避けましょう。相手の状況や上司との関係性を考慮した上で、内祝いにふさわしい丁寧な文面を心掛けることが大切です。
お返しは不要と言われた場合は、内祝いを贈らなくても問題ありません。その場合にも、お礼の気持ちは必ず伝えましょう。言葉だけでは物足りなく感じるのであれば、ちょっとした贈り物を渡したり、食事に誘ったりするのもおすすめです。
まれに、社交辞令でお返しは必要ないと言う人もいます。お返しが本当に必要ないのか迷ったときは、結婚祝いや出産祝いなどをもらったことがある先輩や同僚に確認して足並みをそろえるとよいでしょう。
誰からも喜ばれやすく贈りやすいのが、幅広いジャンルのアイテムが掲載された総合カタログです。総合カタログはグルメやキッチン雑貨、ファッションなど商品が豊富にそろっているので、カタログギフト選びに迷ったときにおすすめの種類です。
ここからは、豊富なラインアップが魅力のカタログギフトを3つ紹介します。
こちらの記事もチェック!
結婚内祝いにおしゃれな物を贈りたい!センスのある物を選ぶポイントは?アンティーク風の表紙が上品な印象を演出する、総合型のカタログギフトです。有名ブランドの雑貨から専門店の高級グルメ、体験型のアクティビティまでバランスよく掲載されているため、性別や年代を問わずに喜ばれる贈り物として人気があります。
おしゃれな雑貨が満載の「シリウス」と、黒毛和牛や老舗の和菓子といったこだわりのグルメから選べる「ビーナス」の2冊で構成された総合カタログギフトです。写真集のようなハイセンスなレイアウトで、眺めるだけでも楽しめると評判です。
海外の雑誌のような洗練された表紙の「Dolce マローネ」は、ハイセンスな上司に贈る内祝いにおすすめです。雑貨やファッション小物、グルメ、体験ギフトなど、幅広いジャンルの商品を網羅しています。統計をもとに、人気のある商品が厳選されているのも魅力です。
お酒好きの上司には、内祝いにもお酒を選ぶと喜ばれるでしょう。お酒は好みが分かれますが、カタログギフトであれば豊富な種類の中から相手に好きなものを選んでもらえます。
ここからは、読み物としても楽しめる、おしゃれなお酒のカタログギフトを紹介します。
純米大吟醸酒からシャンパンまで、幅広い種類のお酒が掲載された銘酒カタログギフトです。有名な銘柄や入手が難しい銘柄などが国内外から厳選されているため、お酒好きの上司に喜ばれます。黒を基調にした、シンプルで高級感のあるデザインも魅力です。
※お酒は20歳になってから
味わいはもちろん、産地にもこだわったワイン専門の人気カタログギフトです。ブルゴーニュ産の赤白ワインセット、シチリア産の赤ワイン3本セットなど豪華な商品が掲載されており、ワイン通の上司に贈る内祝いとしてよく選ばれています。
※お酒は20歳になってから
商品の情報だけでなく、ぶどうの品種や料理との相性なども解説された、ガイドブック風のワイン専門カタログギフトです。銀座で活躍するソムリエが認めた風味のよいワインがそろっているため、ワイン好きの上司への贈り物にぴったりです。
※お酒は20歳になってから
ぜいたくな気分を味わえる食べ物が豊富に掲載されたグルメ系カタログギフトは、食通な上司に贈る内祝いにおすすめです。ブランド肉から人気パティスリーのお菓子までいろいろな商品がそろっているので、単身の人にも家族と同居している人にも喜ばれます。
ここでは、上司への内祝いにおすすめのグルメカタログギフトを3つ紹介します。
質も安全性も高いグルメが100点セレクトされた「リンベル 美味百撰 紅花」は、大切な人やお世話になった人への内祝いとしても人気があります。シンプルなレイアウトで選びやすいため、高齢の上司への贈り物にもおすすめです。
日本全国のご当地グルメが豊富に掲載されたカタログギフトです。地元の新聞社が自信をもって推薦する商品ばかりがそろっているので、食通の上司への贈り物に向いています。自宅にいながら旅行気分を味わえるのも魅力です。
普段はなかなか味わえない高級グルメが満載のカタログギフトです。銘柄牛や鮮度の良い魚介、ブランドフルーツなどが数多く掲載されているため、好みに合った商品を選べます。それぞれのカットが美しく、色鮮やかなページを見るだけでも楽しめると評判です。
上司への内祝いとしてカタログギフトを贈るのは失礼ではなく、むしろ好きなものを選んでもらえるため喜んでもらいやすい贈り物です。上司にカタログギフトを贈るときは相場を理解した上で用意し、贈る方法やタイミングといったマナーにも気を配りましょう。
カタログギフトには、総合カタログギフトやお酒系・グルメ系など種類が豊富にあります。カタログギフト選びに迷ったときは、グルメやキッチン雑貨、ファッションなど幅広いジャンルのアイテムが掲載された総合カタログギフトがおすすめです。
結婚式の引き出物や内祝いなど贈り物で定番のカタログギフトを、10年以上花嫁さまに寄り添い続けてきたピアリーが、各カタログギフトを徹底比較!
贈る相手別の商品ランキングやオススメのアイテムなど、これを読めば一目瞭然!
引き出物や内祝いなどのギフトシーンに必需!どんな方にも人気の定番「カタログギフト」の人気のヒミツをおさらい
実はどんどん多様化しているカタログギフト。「グルメ」「体験」など特化したカタログギフトで差をつけるのも◎
人とはちょっと違うセンスを見せたいという方におすすめ!“モノ”ではなく、“コト”を選ぶ「体験ギフト」とは
人気のグルメに特化したカタログギフト!ピンポイントで選ぶことができるので好みに合わせて贈れます。
カタログギフトの有効期限はどれくらいなのか、有効期限が切れてしまった場合の対処法を詳しくご紹介します。
カタログギフトのお得な商品の選び方をご紹介します。カタログギフトで何を選べばよいか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
いざカタログギフトを買うとなったとき、どこで買えるか・どこに気を付けるべきか、といった疑問にお答えします。
カタログギフトのハガキを紛失したときや有効期限が切れたときの対処法を解説します。
カタログギフトの中でもお得をした!と感じやすい商品や選んで良かったものを紹介します。
カタログギフトのお得な商品の選び方をご紹介します。なんと!2,000円代で買える、おすすめのカタログギフトを紹介します。
カタログギフトのお得な商品の選び方をご紹介します。3,000円で買えるおすすめのカタログギフトをご紹介します。
「予算5,000円くらいでプレゼントを贈るなら何を選べばいいんだろう……」そんなお悩みを抱えている方のために、5000円前後で買えるおすすめのカタログギフトをご紹介します。
体験型などの専門カタログギフトから、幅広く網羅した総合カタログギフトまで1万円で買えるさまざまな種類をご紹介します。
多様なジャンルがある15,000円コースのカタログギフトを幅広くご紹介します。
3万円コースの高額なカタログギフトについて紹介します。
今回は、香典返しにおすすめのカタログギフトについてご紹介します。香典返しを何にするか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
ご家族や友達など、プレゼントする相手の特徴にあったカタログギフトを紹介します。
カード型カタログギフトのメリット・デメリットを中心に、実際におすすめのカード型カタログギフトもご紹介します。
有名ブランドの商品や高級グルメを多く掲載したカタログギフトを厳選して25選ご紹介します。
2023年のお歳暮におすすめな人気のカタログギフトを紹介します。
人気の高級カタログギフトを価格別におすすめを厳選してご紹介します。
予算5,000円や10,000円など高級グルメカタログギフトを20選紹介
敬老の日や内祝いで祖父母へカタログギフトを贈りたいと考えている方に向けて、おすすめのカタログギフト10選を紹介します。
2万円台で選べる結婚祝いにおすすめのカタログギフトを9つ紹介します。
内祝いでカタログギフトを手渡しするときのマナーや注意点、おすすめのカタログギフトを8つ紹介します。
結婚祝いにカタログギフトを贈るメリットやデメリット、おすすめのカタログギフト9点を紹介します。
弔事向けのカタログギフトを香典返しとして贈る際の注意点やマナー、おすすめのカタログギフトを紹介します。
新築祝いにカタログギフトを贈るメリットやマナー、おすすめのカタログギフトを紹介します。
カタログギフトは上司への内祝いとして、喜んでもらいやすい贈り物です。カタログギフトを贈るときのマナーや人気ギフトを9点紹介します。