内祝いカード(カード型カタログ ギフト)ブランシュ|カタログギフトならPIARY(ピアリー)
PIARY限定内祝いカード
PIARY限定
圧倒的低価格を実現
今までは新郎新婦さまが選んでいた内祝いギフト。
内祝いカードでは、お返しを贈る相手がカードの
QRコードから欲しいギフトを選べます!
新郎新婦さまはお返しを贈る相手に合わせて
内祝いカードの価格を選ぶだけ!
2品、3品のボリューム満点のお返しが叶います!
内祝いカードを貰った方は、裏面のQRコードから
自分で欲しいギフトを選べます!
カードケース(封筒タイプ)
胸ポケットにも入るサイズで、コンパクトなので
荷物にならない!カジュアルに渡せる♪
ボックスタイプ
上司や親族など目上の方には熨斗が巻ける
ボックスタイプがおすすめ◎
お好きな写真を入れることができる、内祝いカードが新登場。
14種類のデザインから選べるので、おふたりのテーマにぴったりな一枚が見つかります。
大切な人へ、感謝を届けましょう!
お好きな写真を使えるので、前撮り写真や思い出の1枚をカードに。
ゲストに感謝の気持ちと一緒にふたりの物語を届けられます。
エレガント、モダン、ナチュラルなど、幅広いデザインをご用意。
結婚式のテーマや雰囲気にぴったりのデザインが見つかります。
3品
記念品3,000円 引き菓子1,000円
縁起物1,000円 システム料800円
3品
記念品5,000円 引き菓子1,000円
縁起物1,000円 システム料800円
3品
記念品8,000円 引き菓子1,000円
縁起物1,000円 システム料800円
3品
記念品10,000円 引き菓子1,000円
縁起物1,000円 システム料800円
2品
記念品3,000円 引き菓子or縁起物1,000円
システム料800円
2品
記念品5,000円 引き菓子or縁起物1,000円
システム料800円
2品
記念品8,000円 引き菓子or縁起物1,000円
システム料800円
2品
記念品10,000円 引き菓子or縁起物1,000円
システム料800円
内祝いギフトカードのマナーは品物を贈る内祝いと同様です。基本的なマナーについてご紹介します。
お祝いが届いたら電話やメール、手紙でお礼を伝えます。お祝いを受け取ってから1か月以内に内祝いギフトカードを贈りましょう。結婚式をする前にお祝いを貰った場合は挙式後に結婚内祝いを贈ることを伝え、挙式から1か月以内に内祝いギフトカードを贈ります。
相場はお祝いの1/3~半額程度。安すぎても高額すぎても失礼にあたるので、相場内の金額から選びましょう。ピアリーの内祝いギフトカードはコースが8種類。お祝いの金額や相手との関係性によって贈り分けが可能です。
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内祝いとは?お祝いの種類や相場、渡すマナーについて分かりやすく解説
結婚内祝いや出産内祝いは慶事に関わる正式な贈り物のため、のし紙を掛ける必要があります。のし紙に描かれている「水引」は用途に合った物を選びましょう。
郵送の場合は「内のし」、手渡しの場合は、「外のし」にするのが一般的。郵送の場合、配送中にのし紙が破損することがあるため「内のし」を指定しましょう。内祝いであることや送り主の名前がひと目で伝わりやすいので、手渡しの場合は「外のし」がおすすめ。
ピアリーの内祝いギフトカードは、ボックスタイプであればのしとラッピングの対応ができます。渡す方法にあわせて「内のし」と「外のし」を指定しましょう。
結婚内祝いや出産内祝いは、お祝いしてくれた方へのお礼として渡すもの。内祝いを渡すときは直接持参してお礼をするのが理想です。遠方の方にお礼をしたい場合や、忙しくて予定が合わない場合は、配送で送っても問題ありません。
配送の場合は相手と直接顔をあわせてお礼を伝えられません。内祝いを配送する前に、電話やメールでお祝いへのお礼と内祝いを贈る旨を伝えましょう。メッセージカードにお祝いに対してのお礼の言葉を添えて贈ると、より感謝の気持ちが伝わります。
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知っておきたい!内祝いの渡し方で気をつけたいマナーやお礼状の書き方
贈る側も贈られる側も便利!人気が高まっている内祝いギフトカードにはどのようなメリット、デメリットがあるのかご紹介します。
以前のカード型のカタログギフトは1品の物が多く、お菓子やグルメをプラスして贈りたい場合には品物を別で選ぶ必要がありました。内祝いギフトカードは2~3品の中から好きなものを選べるため、相手の好みが分からないときにも便利です。
贈られる側はカードのQRコードをスマホやパソコンで読み取れば、簡単にギフトを選べます。カードは名刺サイズでコンパクト。通勤中や休憩時間などのスキマ時間にも申し込みできるのがメリットです。
スマホやパソコンに慣れていない年配の方には、インターネットでの注文はハードルが高く、思ったように注文できないことがあります。スマホに慣れている世代には内祝いギフトカード、年配の方には冊子のカタログギフトや品物ギフトを贈り分けすると親切です。
内祝いギフトカードはコンパクトなため、贈り物としての存在感が小さくなります。会社の上司や親戚にも、重厚感が出る冊子のカタログギフトや品物ギフトがおすすめです。
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上司や親戚に贈りたい!おすすめ内祝いギフト
内祝いギフトで贈られる側が重視するのは、交換できる商品の内容や点数です。たくさんのギフトから選べる内祝いギフトカードを選べば、満足感のある内祝いになります。購入前に、商品一覧やデモサイトで選べる品物や点数を確認するのがポイントです。相手の好みや家族構成に沿った内祝いを選んでみましょう。
手渡しをする場合は、紙袋や手提げバッグに内祝いギフトカードを入れて贈ります。ピアリーの内祝いギフトカードは手提げバッグが無料。どのようなお祝いごとにもぴったりなシンプルなデザインです。