1834年にドイツのバイエルン地方で誕生した「ナハトマン」。
180年以上にわたリクリスタル業界を牽引してきたナハトマンは
伝統技術と最新技術を取り入れさまざまなガラスウェアを創り出してきました。
2001年にクリスタル業界で初めて国際基準企画ISO14001を取得。
2004年にはリーデルの傘下に入りました。
ダイナミックで繊細なナハトマンの食器は結婚式に豪華さと多幸感を添えます。
ナハトマンのテーブルウェアは幸福感あふれる軽やかなジャズダンスからインスパイアされたデザインの「ボサノバ」や、ナチュラルさに満ちたダンスを葉の流れるようなデザインで表現した「マンボ」などに見られるような、繊細かつダイナミックで美しいガラスカットのデザインが魅力の1つ。どのようなシーンでも料理が美しく映えるナハトマンの食器は、結婚式の引き出物としても喜ばれる逸品です。
繊細かつダイナミックなデザイン性を実現するためには、高い技術が必要です。ナハトマンは、熟練の職人の高度な技術や最先端のテクノロジーをもって、さまざまなクリスタルウェアを創り出してきました。ハンドメイドの風合いを感じさせるオーガニックシェイプや、ダイナミックで繊細なデザインに必要不可欠な深い彫りを創り出すための型押しなど、ナハトマンの技術は世界からも高い評価を得ています。
クラシックとモダンをあわせ持つデザインは、ダイナミックでありながら繊細さを表現し
上質なクリスタルガラスの輝きは毎日の食事をちょっと贅沢にしてくれます。