2024-2025 お歳暮・お年賀・冬ギフト|内祝い・お返しギフトならPIARY(ピアリー)

2024-2025 お歳暮・お年賀・冬ギフト

お歳暮・お年賀 冬ギフト イメージ

お歳暮のご注文は12月16日(月) AM 7:00まで

2024年の締めくくりはお世話になった方への感謝を込めたお歳暮を。
2025年の年初めには新年のご挨拶とともにお年賀を。
なかなか会えない今だからこそ、心のこもったギフトを贈ろう。

初めてのお歳暮

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だんらん冬ギフト

だんらん冬ギフトイメージ1 だんらん冬ギフトイメージ2

年末年始は家族で集まって、おうちで美味しいものを堪能しながら
まったり楽しく過ごしませんか?
家族で囲む食卓に笑顔が溢れるだんらんの時間を彩る
素敵なグルメギフトを集めました。

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PIARYのお歳暮・お年賀・冬ギフト

今年1年お世話になった、ご実家や会社の方に贈るお歳暮。
来年もよろしくとあいさつの意味を込めて贈るお年賀。
ピアリーでは、郵送にもピッタリな気持ちの伝わる冬ギフトをご用意しております。
お正月に家族で食べることができる肉類やハム、カニなどのごちそう。
集まりが多くなる場で重宝される飲み物や、実用的に使える洗剤・日用品。
贈り先が自由に品を選べるカタログギフトなど多種多様に取り揃えました。

お歳暮とは

お歳暮は日頃お世話になっている方々に対して、一年の締めくくりに感謝を伝えるための贈り物です。
以前なら贈る相手はお世話になった方、上司、取引先に対してでした。
しかし最近では、上下関係や会社関係に限らず、親しい友人、知人、親族の方にも贈られる傾向にあります。

またお歳暮はすこし固い印象があるので、カジュアルギフトとして熨斗(のし)などを付けずに「冬ギフト」を贈られる方も増えています。
お歳暮には「毎年贈りつづけるもの」という意味合いがあるので、すこし重く感じられる方も増えているのかもしれません。
「冬ギフト」という名目なら、その年お世話になった方にその年限定で贈っていただくことができます。

お年賀とは

お正月に年始回りで贈る品のことを「お年賀」と呼びます。
もともとは本家と分家に分かれた一族が、たがいの家を行き来して挨拶とお祝いをする風習が由来になっています。
現代では親族や会社の上司、お世話になっている知人の家を訪問することを指します。

しかし近年では会社内でのつながりも昭和・平成よりも薄くなり、挨拶のお品を持っていくシチュエーションも減ってきました。
今年は新型コロナの影響もあって、お家を直接訪問するシーンはすこし減りそうです。
配送でお年賀を贈るのは失礼にはあたりませんので、インターネットでの注文も安心してご利用していただくことが可能です。

お歳暮・お年賀を贈る時期

お歳暮を贈る時期は関東地方と関西地方ですこし時期が異なります。

  • 関東地方 … 11月末ごろから12月31日
  • 関西地方 … 12月初旬ごろから12月31日
お歳暮・お年賀を贈る時期 お歳暮:~12月31日、お年賀:1月1日~1月15日、寒中見舞い:1月16日~2月4日

正式にはお年賀は「三が日」(1月1日~3日)に直接出向いてご挨拶をするときに渡すものでした。しかし現代では松の内(1月7日ごろ)のころまでに贈れば問題ありません。遅くとも1月15日までには贈る必要があります。 それ以降に贈る場合には、表書きは「寒中見舞い」に変わります。

お歳暮・お年賀の熨斗(のし)マナー

お歳暮の熨斗

のし・お歳暮
  • のし上:御歳暮、お歳暮
  • 水引:紅白蝶結び
  • のし下:氏名

お年賀の熨斗

のし・お年賀
  • のし上:御年賀、お年賀
  • 水引:紅白蝶結び
  • のし下:氏名

連名で贈る場合には、表書きの真下にいちばん目上の方の氏名を書き、順に左側に氏名をならべます。
原則としてのし紙に記載する名前は3名までとし、4名以上の場合には代表者の氏名だけを記載、左側に「他一同」と記し、別紙で全員の氏名を書きます。

のし紙のかけ方には「内のし」「外のし」の2種類があります。

  • 内のし
  • 外のし

お歳暮・お年賀ともに、どちらを選んでも問題ありません。

お歳暮・お年賀の相場

お歳暮の金額相場は3,000円~5,000円が一般的。特にお世話になった上司や目上の方には、10,000円くらいのお歳暮を贈ることもあります。

お年賀の場合は、2,000円程度で、相手の負担にならない品を選びましょう。高額になっても5,000円程が望ましいです。

どちらもあまり高価なものはかえって相手に気を使わせてしまう可能性もあるので、無理のない範囲で、感謝の気持ちが伝わるものを選びましょう