大好きなペットに結婚指輪を持ってきてもらいたい♡幸せを運ぶリングドッグの演出パターン6選

緑のタキシードを着た愛犬
結婚準備

愛犬が結婚式に参加する予定なら、「リングドッグ」の演出を検討中の方も多いのではないでしょうか。

せっかくなら大好きなペットに結婚指輪を持ってきてもらいたいですよね。

今回はリングドッグの演出パターン6選を中心に、おすすめの衣装やリングドッグを行うときの注意点なども紹介していきます。

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リングドッグとは?

大きな目がかわいらしい愛犬

リングドッグとは、指輪交換のタイミングで愛犬が新郎新婦の元へ結婚指輪を届ける演出のこと。

大切な結婚指輪を運ぶという重要な役割を任された愛犬が、無事に新郎新婦のところまで辿り着けるのか、新郎新婦だけでなくゲストもドキドキしながら見守ります。

愛犬がバージンロードの途中で寄り道してしまったり、動かなくなってしまったりと予想外のハプニングが起こる可能性もありますが、そういったハプニングも含めて楽しく盛り上がるのがリングドッグです。

おめかしした愛犬がリングピローの入ったかごをくわえたり、リュックを背負ったりして指輪を届ける姿はとても愛らしく、愛犬が参加する結婚式の演出としてとても人気があります。

愛犬の登場で、厳かな挙式会場が和やかでアットホームな雰囲気に包まれることでしょう。

リングドッグの演出パターン6選

パールの持ち手が素敵なリングピロー

一言でリングドッグと言っても、その演出パターンはいくつかあります。

ここからは、リングドッグの演出パターンを紹介します。

愛犬にも個性があり性格も異なりますので、あなたの愛犬にとってベストな登場の仕方を検討してみてください。

リュックタイプのリングピローを背負って運ぶ

はじめにご紹介するのは、リュックタイプのリングピローを愛犬が背負って運ぶ方法です。

リュックタイプのリングピローは人気があり、デザインやカラーも豊富にあります。

新郎新婦の衣装や会場の雰囲気にマッチしたものを選ぶと統一感を出せるのでおすすめです。

結婚式は特別な機会なので、愛犬の犬種やサイズに合わせてオーダーメイドで制作する方もいるようです。

クリップタイプのリングピローを衣装につけて運ぶ

リュックを嫌がる愛犬には、クリップタイプやブローチタイプのリングピローを衣装や首輪などにつけて運ぶ方法がおすすめです。

クリップやブローチであればどこにでもつけやすいので、愛犬が嫌がらない箇所につけられます。

首輪タイプ、首から吊り下げるタイプのリングピローで運ぶ

衣装があまり好きではない愛犬には、首輪タイプのリングピローがおすすめです。

首輪に慣れていれば愛犬への負担も少なく、ストレスなくつけられます。

中に柔らかい針金が入っているものを選ぶと、サイズ調整や取り外しも簡単に行えるのでスムーズに進みます。

首輪タイプのほかにも、首輪を大きくしたような首から吊り下げるタイプのリングピローもあります。

まるでハワイアンレイのように花や葉で彩られた吊り下げタイプのリングピローなら、写真映えもバッチリです。

バスケットやカゴを口でくわえて運ぶ

持ち手がついたバスケットやカゴを愛犬が口でくわえて運ぶ方法もあります。

この場合、中に入れるリングピローから結婚指輪が落ちてしまわないように紐でしっかりと結んでおくなど工夫が必要です。

持ち手の長さが愛犬のサイズに合ったものでないと、カゴを引きずってしまうので注意しましょう。

くわえて運ぶのは少々難易度が高めなので、必ず練習しておきましょう。

ラジコンカーで運ぶ(遠隔操作)

愛犬の人見知りや場所見知りが激しい場合、ラジコンカーという選択肢もあります。

愛犬が慣れない会場に緊張してしまったり、大勢のゲストの前で歩けなかったりすることもあるでしょう。

愛犬とリングピローを遠隔で操作できるラジコンカーに乗せて運べば、愛犬はじっとしていればいいだけなので安心です。

このとき、ラジコンカーの操作は親族や友人にお願いしておきましょう。

リードをつけてサポート役と一緒に運ぶ

「愛犬だけではやはり心配……」という場合は、リードをつけてサポート役のゲストと一緒に結婚指輪を運ぶ方法もあります。

リードがあれば、愛犬が万が一逃げ出しそうになっても落ち着かせることができます。

リングボーイやリングガールと一緒に登場すると、会場が一気に華やかになるのでおすすめです。

愛犬もおめかし!リングドッグ用のおすすめ衣装

サングラスをかけた愛犬

リングドッグの主役は何と言っても、愛犬です。

せっかくなら新郎新婦と同じくらい素敵な衣装を着て、おめかしして挑みましょう。

愛犬が衣装を嫌がる場合は、無理に着せる必要はありません。

結婚式らしいデザインの蝶ネクタイやリボンをプラスして、特別感を演出してみてください。

ドレスやタキシード

女の子ならドレス、男の子ならタキシードを着て、新郎新婦と一緒のコーディネートを楽しむのはいかがでしょうか。

新婦のドレスとデザインを似せるために、愛犬用のドレスを手作りしてもいいでしょう。

ワンピース

女の子の衣装の定番といえば、ワンピース。

レースやチュールを使ったふんわりとしたワンピースならおむつも目立たず、より一層華やかに見えるのでおすすめです。

和装

柴犬や秋田犬などの日本犬なら、紋付き袴風の和装もいいでしょう。

凛々しい姿に惚れ惚れしそうです。

犬用の着物もたくさん販売されているので、お気に入りのものが見つかるはずです。

結婚式のテーマに合わせた衣装

結婚式では、最初に「テーマ」を決めることがほとんどです。

テーマはふたりの好きな色や季節、趣味にまつわるものなど多岐にわたります。

愛犬にはそのテーマに合わせた衣装を着せると、統一感が出るのでおすすめです。

リゾート婚ならリゾート風の衣装

リゾートで結婚式を挙げるなら、愛犬の衣装をリゾート風にしてもいいでしょう。

ドレスコードを指定するなら、ゲストだけでなく愛犬にも取り入れてみてください。

統一感が出て、結婚式の楽しい雰囲気が伝わります。

リングドッグ用衣装を選ぶときのポイント

ここでは、リングドッグ用衣装を選ぶときにぜひ参考にしてほしいポイントをご紹介します。

サイズの合ったものを選ぶ

愛犬のサイズに合った衣装を選びましょう。

特に大きすぎる衣装の場合、結婚指輪を運んでいる最中に裾を踏んでしまい転倒する可能性もあるため注意が必要です。

歩きやすさを考えて、必要であれば胴回りや首周りを縫い上げるなど調整してあげましょう。

着脱しやすいものを選ぶ

待機時間がある愛犬にとって、結婚式の最初から最後まで普段着慣れない衣装を着ておくのはストレスになるかもしれません。

リングドッグの出番以外は衣装を脱いで過ごせるよう、配慮してあげるといいでしょう。

結婚式当日はバタバタすることが予想されますので、着脱しやすいものを選んでおくと安心です。

縫い付けがしっかりしているものを選ぶ

リングドッグ用の華やかな衣装には、細かな装飾が付いているものが多いです。

それらの装飾が取れてしまうことを防ぐためにも、縫い付けがしっかりしているものを選ぶようにしましょう。

リングドッグの注意点

指輪交換

リングドッグの演出をする際には、あらかじめ確認しておきたいことや注意しなければならないことがあります。

リングドッグを成功させるためにも、以下の点に注意しましょう。

リングドッグが可能か確認しておく

まず、リングドッグの演出がそもそも可能かどうか確認しましょう。

愛犬家からのニーズが増えていることから、「ペット可」の会場も増えてはきましたが、「ペット不可」のところも存在します。

愛犬の参加やリングドッグの演出を絶対に実現したい方は、あらかじめ「ペット可」の会場に絞って選ぶといいでしょう。

ゲストに犬が参加することを伝えておく

結婚式に参列予定のゲストの中には、動物アレルギーの方や犬が苦手という方もいらっしゃるかもしれません。

トラブルを避けるためにも、事前に口頭や招待状などで「犬が結婚式に参加予定であること」、「リングドッグの演出を予定していること」をゲストに伝えておくのがマナーです。

犬が苦手な方にとって、いきなり犬が登場することほど怖いことはありません。

愛犬の登場を前もって知らせておくことで、犬が苦手なゲストもあらかじめ心構えができ、バージンロードから離れた席を選ぶなど対応できます。

愛犬とリングドッグの練習をしておく

普段着慣れない衣装や広い会場、ゲストの多さなど愛犬が緊張してしまうこともあるでしょう。

可能であれば事前打ち合わせや前撮りのときに、結婚式当日と同じ衣装を着せた状態で、会場で練習しておくと安心です。

会場での練習が難しい場合でも、何度か同じ衣装を着て慣れておいたり、新郎新婦のところへ結婚指輪を運んだりする練習をしておくといいでしょう。

ハプニングを想定した対処法を考えておく

愛犬が途中で止まってしまったり、離脱してしまったりなどリングドッグにはハプニングが付き物です。

リングドッグがスムーズに進まなかったときのために、周りから手を貸してもらえるよう親しいゲストに事前にお願いをしておきましょう。

事前にお願いをしておかないと、ハプニングがあったときにどうすればよいか誰もわからず、時間だけが過ぎていってしまいます。

披露宴や写真撮影の時間が短くなってしまうなど挙式後の進行にも影響してくるので、さまざまなハプニングを想定し対処法を考えておきましょう。

どうしても愛犬が前に進めない場合は、新郎新婦が迎えにいくことも検討しておきましょう。

ペットシッターを依頼しておくと安心

挙式会場は「ペット可」でも、食事を提供する披露宴会場は衛生面上の問題から「ペット不可」なところがほとんどです。

披露宴の最中に親族や式場のスタッフが愛犬のお世話をするのは難しいため、愛犬の水分補給や排せつの世話をお願いできるペットシッターのサービスを依頼しておくと安心です。

愛犬の待機場所についても、あらかじめ式場側と確認しておくようにしましょう。

まとめ

花束の匂いを嗅ぐ愛犬

結婚式にリングドッグの演出を取り入れる際には、愛犬やゲスト、会場にも特別な配慮が必要です。

愛犬に負担がかかりすぎないよう、サイズや個性に合ったリングピローや衣装、登場の仕方を選びましょう。

結婚式に参列してくれるゲストの中には、動物アレルギーや犬が苦手な方もいるかもしれません。

あらかじめ愛犬が結婚式に参加すること、リングドッグの演出があることを知らせておくことが大切です。

また、アレルギーの有無や犬が苦手ではないかということも併せて必ず確認するようにしましょう。

愛犬の待機場所やお世話を担当する人を事前に決めておくことで、結婚式当日がスムーズに進みます。

大切な家族の一員である愛犬と一緒にリングドッグを成功させて、一生の思い出に残る素敵な結婚式を挙げてくださいね。

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